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日本電通<1931>、システム構築の四国システム開発を子会社化

2014-02-14

日本電通は、システムソリューションの提案・構築を手がける四国システム開発(徳島市。売上高15億円、営業利益7900万円)の株式62.9%を取得し子会社化することを決めた。ソリューション事業の拡大が狙い。四国システム開発は1986年に日本IBM(東京都中央区)と一般社団法人徳島新聞社(徳島市)を中心に設立され、金融業、マスメディア、地方公共団体、製造業など幅広い業種にシステムソリューションを提案・構築している。取得価額は非公表。取得予定日は2014年3月31日。

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No. 開示日 買い手 対象企業・事業 売り手 業種 ▽ スキーム ▽ 取引総額(百万円) ▽ タイトル
1
2017年6月1日
(株)大一電業社
今津信二氏((株)大一電業社代表取締役社長)ほか
非公表
2
2014年2月14日
四国システム開発(株)
日本アイ・ビー・エム(株)ほか
非公表
3
2015年5月28日
TMIソリューションズ(株)
1,014
4
2012年3月15日
三洋コンピュータ(株)
非公表
非公表
5
2018年5月9日
株主
6
2017年11月27日
(株)イグアス
(株)グロスディー
非公表

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