通信設備工事やシステムソリューションを主力とする日本電通<1931>は、孫会社でコンピューター製品販売のグロスディー(東京都品川区)とITハードウエア・ソフトウエア販売のイグアス(川崎市)の合併について決議した。イグアスを存続会社、グロスディーを消滅会社とする吸収合併。

イグアスは平成17年設立で、直近の業績は売上高387億円、営業損益△6千万円。日本電通は合併後のイグアスのディストリビューション機能を引き続き活用し、ビジネス拡大につなげるため、イグアスの第三者割当増資を引き受け(増資後の持株比率4.8%)、協業関係を強化する予定。

合併予定日は平成30年4月1日。