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Jトラスト<8508>、韓国の貸付業者を子会社化

2014/02/14

Jトラスト(株)(以下「Jトラスト」)は、Periconus B.V.(オランダ、以下「ペリコナス社」)が保有するケージェーアイ貸付金融(有)(韓国、売上高78億5000万円、営業利益16億6000万円、純資産100億円、以下「KJI」)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。

Jトラストグループは、2011年4月に韓国の消費者金融会社であるネオラインクレジット貸付(株)(韓国)の全株式を取得し、韓国金融市場に進出した後、2012年に貯蓄銀行業の許認可を取得し、親愛貯蓄銀行(株)(以下「親愛貯蓄銀行」)として、貯蓄銀行業を開始。韓国において、事業の健全性の維持を基本としつつ、更なる事業展開を目指しており、2014年2月12日付で、入キャピタル(株)の株式取得にかかる契約に調印したところであるとのこと。KJIは、2006年6月8日に韓国で設立された貸付業者であり、貸付顧客に関しても比較的信用度の高い顧客の比率が高く、さらに一般的に延滞率が低いとされる女性顧客の比率が高いなど、良好な顧客ポートフォリオを保持し、量的にも質的にも、韓国金融業界で一定の地位を築いているとのこと。

今般、ペリコナス社は投資期限満期のためKJIの株式売却を決定し、2014年1月28日に競争入札を行った結果、Jトラストが落札し、条件・スケジュール等の協議を経て、合意に達したことにより、本件取引に至ったものであるとしている。

株式譲渡価格は116億円。

アドバイザリー費用は4000万円。

株式譲渡事項予定日は2014年3月11日。

※ 1韓国ウォン=0.1円で換算。

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