SCKホールディングスは、金融機関向けディーリングシステムの受託開発などを手がけるシンプレクス・ホールディングス<4340>の全株式をTOBで取得し、完全子会社化する。

シンプレクス・ホールディングスの経営者らの個人株主がTOBに応じ、TOBで取得した資金を公開買付者であるSCKホールディングスに出資する。シンプレクス・ホールディングスの経営は現経営者が引き続き行う。

SCKホールディングスは今回のTOBを実施するために設立された企業で、シンプレクス・ホールディングスを非上場化するのを狙いにTOBを実施する。公開買付による取得株式が66.71%に満たない場合は買い付けを行わない。

買付価格は1株当たり4万5000円、買付総額は255億8300万円。買付期間は2013年6月14日から2013年8月5日まで。