M&A速報

東燃ゼネラル石油<5012>、石油製品販売のEMGマーケティングを子会社化

2012/05/28

東燃ゼネラル石油の親会社であるEMGマーケティングは、保有する同社の株式8000万株を、2012年5月31日付で投資業のエクソン・モビール・ベイ・リミテッド・パートナーシップに譲渡する事を決議した。EMGマーケティングの東燃ゼネラル石油に対する持株比率は議決権ベースで49.98%から35.69%となり、は東燃ゼネラル石油の親会社ではなくなる。

また、東燃ゼネラル石油は2012年6月1日付でエクソン モービル コーポレーションの子会社であるエクソンモービル・アジア・インターナショナル・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー SARLより、EMGマーケティングの株式持分の99.9%を取得することを発表した。EMGマーケティングは東燃ゼネラル石油の子会社となる。

取得価格は非公表。取得日は2012年6月1日。

M&Aデータベース

関連の記事

潮目が変わった日本のM&A 国内企業のM&A市場(上)早稲田大学・宮島英昭教授インタビュー

潮目が変わった日本のM&A 国内企業のM&A市場(上)早稲田大学・宮島英昭教授インタビュー

2017/07/27

「国内企業同士の水平統合のM&Aは一段落つきましたね」と語るのは、早稲田大学商学部 宮島英昭教授。インタビュー第1回は、国内企業同士のM&Aの動向について伺った。

【JXTG】M&Aで、業界再編を超えた事業の柱を構築できるか

【JXTG】M&Aで、業界再編を超えた事業の柱を構築できるか

2017/07/06

2017年4月、JXホールディングスと東燃ゼネラルの経営統合により、JXTGホールディングスが誕生した。この経営統合で同社の国内燃料油販売シェアは50%にも達し、圧倒的なマーケットリーダーとなった。また、JXTGは、M&Aを活用した業界再編を通じて国内においてリーディングカンパニーとなった会社でもある。苦戦する燃料油販売事業の克服策は?

【石油業界とM&A】欧米メジャーの日本市場撤退が意味するものとは

【石油業界とM&A】欧米メジャーの日本市場撤退が意味するものとは

2017/06/20

大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。

「親子上場の問題(その2)」

「親子上場の問題(その2)」

2016/08/02

親会社でなくとも特定の株主に事業を大きく依存する場合、その大株主による利益相反を抑止しにくいのは確かでしょう。そこには親子上場と同じ問題があります。日産とルノー、シャープと鴻海のケースからガバナンスの問題をみていきましょう。

【緊急インタビュー】激動のエネルギー業界とM&A(石油業界編・前編)

【緊急インタビュー】激動のエネルギー業界とM&A(石油業界編・前編)

2016/04/22

今、エネルギー業界で何が起きているのか?大型再編が示す将来像とは?エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学大学院橘川武郎教授に緊急インタビューを行った。

M&A速報検索

クリア