広島電鉄は、関連会社であり広島県東広島市を中心にバス事業を運営する芸陽バス(広島県東広島市。売上高15億8000万円、営業利益△2億700万円、純資産8億4300万円)の株式を取得し子会社化することを決議した。これにより株式所有割合を42.05%から92.94%に引き上げる。

広島電鉄は、広島市を中心とした広島県西部および北部においてバス路線の運行による自動車事業を展開し、同社グループとしては広島県北部の庄原市や広島県中央部の東広島市を中心としたバス路線の運行による自動車事業を展開している。今回、芸陽バスを子会社化することにより、広域的かつ効率的な自動車事業の展開につなげる狙い。

取得価額は非公表。

取得日は2012年3月9日。