東海観光は、都市型ホテルを手掛けるロイヤルパインズ(大阪市中央区)から守口ロイヤルパインズホテル(大阪府守口市。売上高17億9100万円、営業利益1億6100万円)を譲り受けることを決議した。

1985年に開業した守口ロイヤルパインズホテルはパナソニックグループの企業城下町に立地し、大阪、京都、奈良へのアクセスも良好で、ビジネスや観光など幅広い客層を抱える都市型ホテル。同事業を譲り受けることで、ホテル事業の強化を目指す。

譲受価格は10万円。譲渡予定日は2011年9月1日。

同ホテルの不動産信託受益権については、ギャラクシー合同会社(仮称)が匿名組合出資する個別ホテル資産保有特定目的会社(SPC)が、ロイヤルパインズアセットホールディングスSPCから9億9990万円で譲受する。