積水化学工業は、鈴寅を子会社化し、鈴寅が持つITOフィルムなどの技術を活用することで、IT(電子材料)分野の拡大を目指す。

鈴寅は、フィルムの高機能化に寄与する高度なスパッタリング技術をベースに2007年よりITOフィルム市場に参入し、高い評価を得てきたが、市場の急激な拡大に対応するために、積水化学工業の子会社となり、さらなる体制強化を目指す。