産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割を握るナブテスコは、Kaba Holding AGの自動ドア事業部門を、Kaba Holding AGの子会社であるKaba Gilgen AGの株式の取得を通じて買収する。

ナブテスコは、NABCO ブランドを主に、日本、米国、中国で自動ドアの製造・販売を行い、世界トップメーカーの地位を築いており、また、鉄道用プラットホームドア事業においても日本及びアジアで展開している。

ナブテスコは、日本、米国、中国に欧州を加えた世界4極で事業を展開をすることで、その地位の更なる強化を目指す。

取得する株式は2,001株。取得原価は200億円