ハネックスと日本ゼニスパイプは2011年4月1日を目処に経営統合を実施することを決めた。株式移転により共同持ち株会社を設立する。新会社の商号や株式移転比率は未定。ハネックスと日本ゼニスパイプは上場廃止となり、共同持ち株会社が上場申請を行う予定。

両社は下水道関連のコンクリート二次製品の製造・販売を主力としている。2009年4月に包括的業務提携を結び、様々な分野で協業してきた。今回、生産拠点や販売体制などの経営資源を一本化することで経営基盤の強化を図る。

追記事項

2010-10-29
株式移転比率はハネックス1:日本ゼニスパイプ1.88で、ハネックスの普通株式1株に対して共同持ち株会社の1株、日本ゼニスパイプの1株に対して共同持ち株会社の1.88株をそれぞれ割り当てる。両社は2011年3月29日に上場廃止となる。

共同持ち株会社の商号はゼニス羽田(東京都新宿区)で、東京証券取引所に新規上場する。代表取締役会長は現ハネックス代表取締役会長、代表取締役社長には現日本ゼニスパイプ代表取締役社長が就任する。