ヘリオステクノホールディングは子会社を通じて、液晶製造装置を開発・製造するナカン(千葉市)の事業を取得することを決定した。対象事業の売上高は176億円。
ナカンは液晶ディスプレイの分野で長年培った技術を有するが、2009年3月に民事再生法の適用を申請していた。ヘリオステクノホールディンググループは、同社の事業を取得し、液晶マクロ検査装置などの装置開発製造事業をさらに発展させたいとしている。ヘリオステクノホールディングが新たに設立するナカンテクノを譲受会社、ナカンを譲渡会社とする事業譲渡方式。
取得価額は14億4000万円。取得予定日は2009年7月28日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2016年9月28日 |
(株)リードテック
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木村久雄氏((株)リードテック代表取締役)
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50
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2 |
2018年11月6日 |
(株)テクノリンク
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個人株主2人
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非公表
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3 |
2013年9月27日 |
(株)テクノ・プロバイダー
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(株)テクノ・プロバイダー代表取締役、個人株主1名
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250
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4 |
2013年5月10日 |
(株)関西技研
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(株)関西技研代表取締役社長、個人株主5名
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103
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5 |
2009年6月29日 |
液晶製造装置(主に配向膜塗布装置)の製造・販売事業
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ナカン(株)
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1,442
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6 |
2009年5月29日 |
液晶製造装置製造・販売事業
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ナカン(株)
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未確定
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