共同紙販ホールディングスは、紙卸商のトモエより洋紙販売業および裁断事業を譲り受けることを決議した。譲受ける事業の直近の売上高は11億3000万円、営業利益は1700万円。

昨秋からの急速な景気後退に伴い、紙卸商を取り巻く経営環境が一段と厳しさを増している。このような環境に対応するため、共同紙販ホールディングスは、洋紙販売事業の業容拡大を図り、グループの経営基盤強化を目的として同事業を譲り受けることを決めた。譲り受ける資産は従業員の雇用および取引先に関する情報。トモエの資産、負債については譲り受けしない。

取得価額は0円。取得予定日は2009年5月1日。