メデカジャパンは、臨床検査事業のメデカジャパン・ラボラトリー(埼玉県鴻巣市。売上高77億円、営業利益4億800万円、純資産17億5000万円)の全株式(所有割合82.7%)を、同業の保健科学研究所(横浜市)に譲渡することを決議した。

メデカジャパンは高齢者介護事業が主力で、2004年に創業時からの臨床検査事業を分社してメデカジャパン・ラボラトリーを設立した。昨年から金融環境の急激な変化などで経営状況が悪化しており、介護事業に経営資源を集中しグループの再生を図る。

譲渡価額は22億円。譲渡予定日は2008年10月21日。