スミダコーポレーションは、電気回路などのインバータ事業のうちインバーターユニットの製造・販売事業と、同事業に関連する海外子会社2社を譲渡することを決議した。譲渡する子会社は台湾の勝美達電子股份有限公司(台北市)と中国の苏州胜美达电机有限公司(江蘇省)で、2社合計の売上高は55億7000万円。

スミダコーポレーションはノートPCや液晶テレビなどのLCDパネルに使用されるインバータトランスやその回路モジュールの製造・販売を手がけている。今後は民生用、自動車部品用電子部品に経営資源を集中するため、インバータユニットに関する事業は譲渡する。

譲渡価額は17億8000万円。譲渡予定日は2008年1月中旬。