東証Proの株式会社サポート<217A>について、鈴木 敦司が2024年7月18日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
保有目的は「発行者の代表取締役であり、経営の安定化を図るために保有しております。」によるもの。
報告書によると、鈴木 敦司の株式会社サポート株式保有比率は、74.50%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2024年7月17日。