アイ・エス・ビーはコンピューターシステム開発のテイクス(東京都中央区。売上高27億9000万円、営業利益1億7400万円、純資産6億7500万円)など2社を子会社化することを決議した。

子会社化するのはテイクスとその親会社で資産管理会社のT-stock(千葉県浦安市。売上高1000万円、営業利益996万円、純資産2880万円)。テイクスの株式50%、T-stockの全株式をそれぞれ取得する。両社は常世佳右氏が社長を務め、常世氏は両社の大株主。

テイクスは2000年設立以来、19期連続で増収増益を維持し、大手システムインテグレーター企業を顧客とする。システム受託開発を主力とするアイ・エス・ビーは同社を取り込むことで、IT業界の技術者不足に対応するとともに、両社連携による事業シナジー(相乗効果)が期待できると判断した。

取得価額はテイクスが12億1000万円、T-stockが9億700万円。取得予定日は2019年1月30日。