萩原工業は、合成樹脂製包装資材メーカーの東洋平成ポリマー(高知市。売上高42億9000万円、営業利益3億4200万円、純資産16億8000万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

萩原工業は合成樹脂の糸であるフラットヤーン技術をベースとするシート類を中心に、生活関連から建設、物流、農業など産業資材まで幅広く取り扱う。東洋平成ポリマーは1943年設立で75年の業歴を持つ。フラットヤーン技術による機能糸や産業資材ラミクロス類や合成樹脂製フィルム製品を手がけ、文具、食品、医薬などの包装用用途に強みを持つ。萩原工業は両者の技術力を一体化することで、新市場開拓や新たな用途開発を促進する。

株式取得価額は11億円3000万円。

株式取得予定日は2018年6月18日。