キッツは韓国のバルブメーカー、シーパスパイプライン(釜山市。売上高30億8000万円)の全株式を取得し子会社化すると発表した。

シーパスパイプラインは1990年設立で、石油化学や発電所、石油精製、海水淡水化設備などの配管に使われる工業用バタフライバルブ(蝶型弁)を主力とし、なかでも大口径製品を得意する。キッツは2014年から同社のバタフライバルブを調達し、国内外で多数の納入実績を持つ。キッツはバタフライバルブの品ぞろえ拡充とともに、生産のすみ分けなど分業体制を構築し、事業拡大を目指す。

株式取得価額は非公表。

株式取得予定日は2018年4月17日。