住友倉庫は、倉庫業を展開する若州(売上高:24億円、営業利益:4千万円)の全株式を取得することを決議した。

住友倉庫は、事業戦略のひとつとして「国内物流事業の基盤強化」を掲げ、倉庫施設の再構築等を含め、国内各地区における拠点整備を推進している。若洲は、東京都江東区の臨海部に倉庫2棟(延床面積:約8千坪)を保有し、ロジスティクスサービスを中心としたビジネス・プロセス・アウトソーシング業務を提供する倉庫会社である。若洲をグループ傘下に加えることにより、首都圏臨海部の物流施設の更なる充実を図るとともに、 住友倉庫が強みを有する機密文書保管等のアーカイブズ関連サービスと若洲の法人向け業務支援サー ビスの結合により、グループ・シナジーの創出を目指す。

株式取得価額は、非公表。

株式取得予定日は、平成29年7月31日。