消波根固ブロックの製造鋼製型枠のリースおよび製品販売等を展開する日建工学は、取締役会において消波・根固・漁礁ブロック製作用型枠の研究開発・賃貸等を行う三省水工(売上高:18億円、営業利益:10百万円、純資産:13億円)の株式を取得し(取得割合:95.45%)、子会社化することを決議した。

国内での消波根固ブロック型枠賃貸事業は過去30年間で約1/3に減少しており、今後も漸減傾向が続くと見込まれているものの、海外では東南アジア・インドをはじめとするアジアの港湾整備需要は拡大し、国際競争は一層激しさを増すことが予想されている。

本取引により、今後の厳しい事業環境に鑑み、単独では行い得ないさらなる抜本的な合理化・効率化を推し進める。

なお、日建工学は三省水工の発行済株式の全ての取得を目指す。

株式取得価額:6億円。

株式取得予定日:平成29年6月23日。