JBCCホールディングスは、特定子会社でシステム製品のディストリビューター事業を手がけるイグアス(東京都大田区。売上高387億円、営業利益△6400万円、純資産18億9000万円)の全株式を投資会社のIGホールディングス(東京都千代田区)に譲渡することを決議した。

イグアスは2005年にJBCCホールディングスからの会社分割により設立され、主にITのハードウェア・ソフトウェア・ソリューションの提供事業を展開する。譲渡先のIGホールディングスは、投資ファンド運営のみずほキャピタルパートナーズ(東京都千代田区)の業務受託先が無限責任組合員を務める MCP4 投資事業有限責任組合が主に出資している。JBCCホールディングスは2006年に純粋持株会社体制に移行して以降、継続的な事業再編を実施しており、今回の譲渡もその一環となる。

譲渡価額は20億円。譲渡予定日は2017年6月30日。