(株)グリーンペプタイド(以下「グリーンペプタイド」)は、T-iPS細胞を用いたがん免疫療法製剤の開発を行う(株)アドバンスト・イミュノセラピー(以下「AIT社」)が実施する第三者割当増資を引き受け、子会社化することを決議した。

グリーンペプタイドの保有するがんペプチドワクチンに関する豊富な技術と情報ならびにペプチドライブラリーが、iPS技術により作りだされる抗原特異的T細胞の認識するエピトープ解析や、より治療効果の高いT細胞の発見につながるというシナジー効果が期待されるとしており、今回のAIT社の子会社化をパイプライン拡充の足掛かりにするとともに、再生・細胞療法という最先端分野への進出を果たし、がん免疫療法におけるリーディングカンパニーを目指すとしている。

第三者割当増資後の所有割合は約67%。

第三者割当前の株主に対して、開発の進歩によりマイルストンに応じた支払いをするとしている。

株式譲渡実行予定日は2016年12月1日。