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[ビルメンテナンス業のM&A] 国内の大手集約が進行
2018-09-12
ハリマビステムは、建築物総合サービスを手がける協栄ビル管理(京都市。売上高21億6000万円、営業利益5000万円、純資産13億5000万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。グループ事業との連携・融合により、安定的な経営基盤の確立や業務の効率化、営業力の強化を目指すのが狙い。
協栄ビル管理は1965年設立。本社のある京都以外にも大阪、姫路、滋賀、東京に事業拠点を設けている。取得価額は非公表。取得予定日は2016年10月3日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2016年8月25日 |
協栄ビル管理(株)
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個人株主2人
|
非公表
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||||
2 |
2013年3月14日 |
(株)関東消防機材
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個人株主2人
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非公表
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||||
3 |
2024年4月1日 |
(株)TECサービス
|
寺脇貴浩氏((株)TECサービス代表取締役)
|
非公表
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