(株)サーラコーポレーション(以下「サーラコーポレーション」)、中部瓦斯(株)(以下「中部瓦斯」)およびサーラ住宅(株)(以下「サーラ住宅」)は、サーラコーポレーションを完全親会社、中部瓦斯(連結売上高439億円、連結営業利益18億4000万円、連結純資産221億円)を完全子会社とする株式交換、およびサーラコーポレーションを完全親会社、サーラ住宅(連結売上高292億円、連結営業利益5億7100万円、連結純資産74億9000万円)を完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、それぞれの株式交換契約を締結した。

サーラコーポレーション、中部瓦斯及びサーラ住宅並びにこれら3社の子会社を含めた41社で構成されるサーラグループは、愛知県東部と静岡県西部を地盤として、都市ガス、LPガス等のエネルギー供給事業、戸建住宅の建設・販売事業、設備・土木・建築事業等を展開している。従前グループの連携を深めつつ、3社がそれぞれ経営の独立性を維持してきたが、エネルギー自由化の流れや少子高齢化に伴う地域・社会の変化を展望し、グループが一体となって、機動的な事業展開を行うことが、サーラグループの持つ経営資源の最適配分と顧客基盤の有効活用により、企業価値の向上を実現できると判断するに至り、資本関係の再編を行うこととした。今後、持株会社となるサーラコーポレーションはグループ内の事業再編や構造改革を通じて、①ガバナンスの強化、②お客さま基盤の活用と強化、③総合的な事業展開、④一層の経営効率化を強力に推進していく、としている。

株式交換に係る割当比率は、サーラコーポレーション:中部瓦斯:サーラ住宅=1:0.47:1.30。

株式交換契約締結日は、2016年4月6日。

株式交換の効力発生予定日は2016年7月1日。

なお、中部瓦斯およびサーラ住宅は、2016年6月28日をもって上場廃止となる予定である。