駐車場綜合研究所(マザーズ、東京都、売上高66億円)(東京都)は、中長期的な視点から機動的かつ柔軟な意思決定を可能とする経営体制を構築し将来の変化に対応した事業構造の改革及び経営基盤の強化を推進するため、同社の代表取締役会長執行役員であり、筆頭株主の大嶋翼氏とアスパラントグループSPC21号が駐車場綜合研究所の株式を公開買付することに賛同の意見を表明した。本公開買付は、代表取締役会長執行役員であり、筆頭株主の大嶋翼氏が、アスパラントグループ協力の下行ういわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)として駐車場綜合研究所の株式の非公開化を目的に行われるものである。

買付価額は1株あたり330円で、前日終値257円に対し、28.40 %のプレミアムを見込んでいる。買付予定数は、7,803,360株、下限は5,202,200株、上限は設けていない。買付期間は、平成27年11月26日から平成28年1月14日。

本公開買付の成立後、駐車場綜合研究所の全株式を取得できなかった場合、二段階買収により全株式を取得し、株主をアスパラントグループSPC2号のみとする。また一連の手続の実施後に、代表取締役会長執行役員であり筆頭株主である大嶋翼氏は、公開買付者に対して出資し、本公開買付後も継続して経営にあたるとしている。

なお、本公開買付に伴い対象者株式は上場を廃止する予定。