フィンテック グローバル(株)(以下「フィンテックグローバル」)は、連結子会社である中規模ゼネコンの岡山建設(株)(売上高9億7900万円、営業利益2400万円、純資産3億3900万円、決算期変更のため7か月決算の財務データ、所有割合100%、以下「岡山建設」)の保有株式の全部を譲渡することを決議した。フィンテック グローバルが保有する岡山建設の全株式を岡山建設代表取締役社長が100%出資し今後同社役員、従業員が追加出資する予定である岡山ホールディングス(株)に譲渡する予定。

岡山建設は、2014年2月にフィンテック グローバルグループの子会社になり、建設事業を担ってきた。フィンテック (スペース追加)グローバルは、岡山建設の子会社化によるシナジー効果を企図しており、岡山建設としても戸建住宅建築への取組みを始め別の子会社が仲介や設計で支援するなど、成果は出てきていた。しかし、岡山建設では同社顧客である企業、学校、保育施設、地域住民等とのリレーションをより重視して自主的に経営していきたい意向が強く、フィンテック グローバルとしてもそのような経営方針が岡山建設の役職員のモチベーションを高め、企業価値を高めると考え、保有する岡山建設の全株式を譲渡することにしたとのことである。

株式譲渡価額は3億4000万円。

株式譲渡実施予定日は2015年5月1日。