神田通信機は、ネットワーク監視システムや画像伝送システムなどの設計・施工・保守を手がける日神電子(東京都文京区。売上高17億7000万円、営業利益1億4300万円、純資産6億8400万円)の株式を追加取得し、子会社化することを決議した。

神田通信機はネットワーク関連事業や照明制御事業などに注力しており、日神電子を子会社化することで経営の機動性と柔軟性を高め、より効率的な経営体制の構築を目指す。

日神電子は、神田通信機と日立製作所グループの日立国際電気(東京都千代田区)が発行済み株式数の40%(4000株)をそれぞれ所有している。今回、日立国際電気の所有分のうち、神田通信機が1000株を取得し、日神電子が残り3000株を自己株式として取得する。株式異動後の神田通信機の議決権所有割合は100%となる。

取得価額は4600万円。取得予定日は2015年4月1日。