フェヴリナホールディングスは、化粧品の通信販売を手がけるサイエンスボーテ(福岡市。売上高2億7200万円、営業利益900万円、純資産△3570万円=2013年9月期、決算期変更に伴う7カ月決算)を株式交換により完全子会社化することを決めた。コールセンターなどによる既存顧客の確保を得意とするフェヴリナホールディングスと、新規顧客の開拓を得意とするサイエンスボーテの事業を統合することで、互いの強みを生かし、成長を加速させるのが狙い。株式交換比率はフェヴリナホールディングス1:サイエンスボーテ224で、サイエンスボーテ株式1株に対し、フェヴリナホールディングス株式224株を割り当てる。株式交換実施予定日は2014年6月1日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2015年5月20日 |
クレイトン・ダイナミクス(株)
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ワイズコレクション(株)、クレイトン・ダイナミクス(株)代表取締役、個人株主3名、ほか
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2 |
2014年3月24日 |
(株)サイエンスボーテ
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ワイズコレクション(株)ほか
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3 |
2012年5月11日 |
(株)ソフトエナジーホールディングス
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個人株主1名
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4 |
2017年6月30日 |
友成聖氏(クレイトン・ダイナミクス(株)営業本部長)
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クレイトン・ダイナミクス(株)
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101
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5 |
2015年5月29日 |
Cure製品の国内販売に関する事業
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東洋ライフサービス(株)、(有)東洋インキュベーションシステム、TOYO-NET.JAPAN(株)
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650
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6 |
2019年6月21日 |
(株)HACCPジャパン
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平嶋琢卓己氏((株)HACCPジャパン代表取締役)ほか
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8
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