バイタルケーエスケー・ホールディングスは、子会社で医薬品卸売事業の井上誠昌堂(富山県高岡市。売上高178億円)と、同様に医薬品卸売事業を手がけるフレット(金沢市。売上高401億円)を合併させる。フレットを存続会社とする吸収合併方式で、井上誠昌堂は解散する。

フレットは主に北陸エリアで医療用の医薬品卸売事業を中心に、動物用医薬品卸売事業、医療機器・試薬卸売事業等を展開。一方、井上誠昌堂も富山県を中心とした北陸エリアにおいて 医療用医薬品卸売事業を展開している。バイタルケーエスケー・ホールディングスは両社の合併で、北陸エリアでの事業基盤の拡大を目指す。

また、バイタルケーエスケー・ホールディングスは、合併新会社の第三者割当増資を引き受けることも決めた。第三者割当増資により、新会社に対するバイタルケーエスケー・ホールディングスの株式持分比率は33.4%となる。

合併実施予定日は2014年1月1日。