医学生物学研究所とACTGen(長野県駒ヶ根市。売上高5070万円、営業利益△1億2000万円、純資産△7370万円)は、2013年3月1日に経営統合することで基本合意した。医学生物学研究所を存続会社としてACTGenを吸収合併する。統合によって医学生物学研究所は、抗体の作製にACTGenが開発した技術を活用し、創薬事業の発展につなげる。

合併比率は医学生物研究所1:ACTGen 0.02。ACTGenの普通株式1株に対し、医学生物学研究所の普通株式0.02株を割り当てる。統合新会社の社名は医学生物学研究所となる。

両社はこれまで営業活動の提携といったつながりを持続していたが、統合により企業価値の向上と、なお一層の収益力の拡大を目指す。