東理ホールディングスの連結子会社の創育は、吉野教育図書の全事業を対象とする民事再生計画提出前の事業譲渡先選定の入札で、優先交渉権を得て交渉を重ねてきたが、本日開催の取締役会で、吉野教育図書との間で教育事業に関する事業譲受の基本合意書を締結する決議をした。

創育が譲受ける対象事業は、教材の製作販売であり、この事業を取得することで、創育の既存事業構成をよりバランスあるものにすると共に、下期偏重型の売上を平準化し、キャッシュフローが改善される。また、この事業を譲受けることで、創育は市場シェア拡大と競争力強化を図る。

譲受ける資産合計は1,049百万円、負債合計は69百万円。譲受価格は、202百万円。