アルプス技研の連結子会社で介護付有料老人ホームおよびグループホーム事業を主力とするアルプスの社(相模原市。売上高3億5000万円)は、マザーライク(横浜市。売上高7億9600万円)が運営する介護事業のうち、神奈川県相模原市南区下溝の介護付有料老人ホーム(96室)及び居宅介護支援事業所マザーライク相模原、訪問介護事業所マザーライクヘルパーステーション相模原の事業を会社分割のうえ継承することを決議した。

アルプスの社は、神奈川県綾瀬市に介護付有料老人ホームと神奈川県相模原市にグループホームを運営している。一方、マザーライクは、神奈川県横浜市保土ヶ谷区と神奈川県相模原市に介護付有料老人ホーム運営を中心に介護事業を運営している。アルプスの社は、事業継承の対象となる事業所が、本社のある神奈川県相模原市に所在することから、経営の効率化ならびに安定化を図ることが可能であると判断した。

取得価額は非公表。会社分割の効力発生予定日は2012年10月1日。