岡山地盤の食品ディスカウントストア大黒天物産は、長野県で8 店舗のスーパーマーケットを展開している西源の発行済株式の全てを取得し子会社化する。

西源は、問屋直販・一括仕入れによって安心価格で商品を提供できるノウハウと長野県で8 店舗を展開する基盤を持っている。特に生鮮品の仕入においては他社にない強みを持っており、長野県において長期にわたってEveryday Low Price で商品を提供してきた。

両社は、価格・商品戦略やローコストオペレーションという点で目指す路線が合致しており、大黒天物産は、西源を子会社することで中部地方への進出を果たすとともに、売上高1,000億円超の企業グループへと事業の拡大を目指す。

取得する株式は、11,240株。

取得価額は、1,325百万円。

西源の平成24年1月期の経営成績及び財政状態は、以下のとおり。

純資産 1,893 百万円

総資産 4,103 百万円

売上高 11,334 百万円

営業利益 △52 百万円

経常利益 △20 百万円