ホクシンは、連結子会社であるMDF(中質繊維板)の仕入れおよび販売を主力とするC&H(大阪府岸和田市。売上高80億2000万円、営業利益△1350万円、純資産1億1300万円)の株式を大建工業に譲渡することを決議した。

ホクシンは2004年にMDFの販売を目的にC&Hを設立。大建工業にC&Hの株式を譲渡することにより、大建工業の海外子会社を通じた針葉樹系MDFの安定的な仕入れおよび広葉樹系MDFの国内販売を強化することが可能になる。近年の床基材の需要が高まりに合わせ、販売量の増加を目指す。

譲渡価額は5100万円。譲渡予定日は2012年5月中旬。