極東貿易は、ばね応用機器の設計・製作を手がけるサンコースプリング(横浜市。売上高11億2000万円、営業利益2億400万円、純資産13億3000万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

サンコースプリングは1960年設立で、定荷重バネ「コンストン」、コンストンユニット、ステンレス製各種バネ類を主体に、ばね業界のパイオニア的な役割を担っている。極東貿易はサンコースプリングを傘下に取り込み、販売チャンネルの拡大や商圏の拡大を図る。

取得価額は20億円。取得予定日は2011年11月1日。