うかいは、河口湖のオルゴール美術館「河口湖オルゴールの森」を運営する河口湖うかい(山梨県富士河口湖町。売上高7億8600万円、営業利益2900万円、純資産1億7500万円)の一部株式を不動産投資のキャピタル・アドバイザリー(東京都港区)に売却することを決議した。現在50%の株式保有比率は10%となり、河口湖うかいは連結から外れる。

うかいは1999年9月に「河口湖オルゴールの森」を開設したが収益が低下したため、2007年3月には河口湖うかいとして子会社化し、経営の効率化を進めていた。売却先のキャピタル・アドバイザリーは、同施設のある山梨県富士河口湖町で地域活性化プロジェクトを手掛けており、同社の譲受を申し出ていた。

譲渡価額は2000万円。譲渡日は2011年3月29日。