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ロングライフホールディング<4355>、在宅介護事業の日本ビコーを子会社化

2011-02-01

ロングライフホールディングは、首都圏で福祉用具の販売・レンタル、訪問入浴サービスなどの在宅介護事業を展開する日本ビコー(千葉市。売上高12億8000万円、営業利益2300万円、純資産1億200万円)の全株式を取得し子会社化した。取得価額は2億円。取得日は2011年2月1日。

ロングライフホールディングは現在関西圏と首都圏で有料老人ホーム、グループホームの運営や在宅介護事業を中心に展開している。日本ビコーを傘下に取り込むことで、特に市場規模の大きい首都圏での事業拡大を図る。

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No. 開示日 買い手 対象企業・事業 売り手 業種 ▽ スキーム ▽ 取引総額(百万円) ▽ タイトル
1
2011年2月1日
(株)日本ビコー
個人株主1名
200
2
2018年10月15日
調剤薬局事業
(株)ユウシンメディック
非公表
3
2012年6月1日
(有)碧コーポレーション
非公表
5
4
2009年4月24日
(株)ナイチンゲール
ロングライフサポート(株)
50
5
2020年9月29日
カシダス(株)
非公表
6
2023年6月14日
日本PMIパートナーズ(株)=NPMI-LLH(株)
株主
1,517

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