グッドマンは、血管内OCT画像診断装置を開発・製造・販売する米国のライトラボ・イメージング(マサチューセッツ州。売上高16億3000万円、営業利益△9億3100万円、純資産20億6000万円)の全株式を、米国の医療用機器メーカー、セント・ジュード・メディカル・カーディオロジー・ディビジョン(デラウェア州)に譲渡することを決議した。

グッドマンは、血管内治療・検査用カテーテル事業、心臓血管内OCT画像診断装置事業、脳血管内治療用具事業を、日本市場を中心に展開してきた。中国やインドなどアジアの医療機器市場における血管内治療・検査用カテーテル事業に集中させるため、ライトラボを譲渡することとした。今後もセント・ジュード・メディカルの日本法人と共同でOCT画像診断装置やイメージングカテーテルを販売し、医療機関への供給体制を維持する。

譲渡価額は約88億8000万円。譲渡予定日は2010年6月20日。