篠崎屋は、チルド・冷凍食品メーカーの楽陽食品(横浜市。売上高26億円、営業利益△1億1300万円、純資産5億6900万円)の全株式(所有割合87.9%)を譲渡することを決議した。

楽陽食品はシューマイ、ギョーザなどの中華食材の製造販売を手がける。篠崎屋は2005年に製造・販売での相乗効果を期待し子会社化していたが、想定ほどの効果が見込めなかったため今回譲渡を決めた。今後は主力の大豆加工食品などの製造・販売事業へ経営資源の集中を図る。

譲渡価額は楽陽食品3億6200万円。譲渡予定日は2008年12月24日。