ザインエレクトロニクスは、台湾のDRAMメーカー、ウィンボンド・エレクトロニクス(台中科学工業園区)から画像信号処理(ISP)事業を取得することを決議した。

ウィンボンド・エレクトロニクスのISP事業部門は、ハイエンド携帯機器のデジタルカメラモジュールで広く利用される画像信号処理プロセッサを開発している。対象事業の直近売上高は9億7100万円。

ザインは自社の技術と、ウィンボンドの画像処理技術を融合した製品開発を図り、カメラ付き携帯機器やセキュリティ、車載監視システムなど今後成長が見込める画像処理応用分野での発展を目指す。

取得価額は未定。取得予定は2008年中。