タクマは、持ち分法適用関連会社で廃棄物中間処理事業のカンポリサイクルプラザ(CRP、京都府南丹市。売上高5億3300万円、営業利益△12億6000万円、純資産9億300万円)の株式を追加取得し、子会社化することを決議した。株式の所有割合を50%から80%に引き上げる。

CRPは1999年設立で、タクマと廃棄物処理業のカンポ(京都市)の合弁会社。CRPは2006年12月に運営するリサイクル施設の排出ガスから法定基準値を超えるダイオキシン類が検出され操業停止となっていた。2008年9月より運転を再開しているが、同施設の安全運転体制を確立し、落ち込んだ業績を早急に回復させるため、タクマが子会社化し両社の責任範囲を明確にする経営体制を構築する。

取得価額は19億4000万円。取得予定日は2008年10月14日。