日本電産コパルは、金型の設計・製造を手がけるコパル・ヤマダ(長野県千曲市。売上高25億9000万円、営業利益3億4400万円)を子会社化することを決議した。コパル・ヤマダが実施する第三者割当増資を引き受け、株式の所有比率を50.0%から68.4%に引き上げる。

コパル・ヤマダは2003年7月に日本電産コパルと半導体製造装置メーカーのアピックヤマダとの折半出資で設立。日本電産コパルはコパル・ヤマダを子会社化することで、5年間育成強化してきた精密金型技術を本格的に活用し、金型部門を強化・拡充する。

取得価額は1億7500万円。取得予定日は2008年8月1日。