ピープルスタッフとテンプスタッフは、2008年10月1日をめどに経営統合すると発表した。株式移転により共同持ち株会社テンプホールディングスを設立し、傘下に両社を置く。新会社は東京証券取引所に新規上場する。

ピープルスタッフは東海地域を中心に、製造業向けの事務派遣や技能者の育成型派遣などを手がけ、テンプスタッフは全国各地域で事業展開し、主婦層の掘り起こしや集客のノウハウを持つ。両社は営業基盤や主要顧客、得意分野の補完性が高いことから、経営統合により各地域における営業基盤確立を目指す。

株式移転比率は、ピープルスタッフ1:テンプスタッフ1で、ピープルスタッフの1株に対して共同持ち株会社の普通株式100株を、テンプスタッフの1株に対して共同持ち株会社の普通株式100株を割り当てる。両社は2008年9月25日に上場廃止となる。