ダイキサウンドは広告業のダイキエンターサイネージ(東京都品川区)の全株式を、ダイキサウンド最高顧問の木村裕治氏に譲渡することを決議した。

ダイキサイネージはダイキサウンドが2008年2月にメディア事業(売上高684万円)を会社分割して設立した新設会社。屋外に設置したディスプレイから映像情報を配信する「デジタルサイネージ」が主力事業。ダイキサウンドはグループの経営体制の整備を進める中で、経営資源をコア事業の音楽CD販売や音楽配信に集中投資し早期の黒字化実現を図る。

譲渡価額は1億5000万円。譲渡予定日は2008年2月29日。