ガソリンスタンド運営のCAPITAは、業績不振の自転車専門店事業から撤退する。CAPITAは42年間にわたり自転車販売を手がけてきたが、世界的な原材料価格の上昇や円安の影響で自転車本体価格が高騰。物流コストも収益を圧迫し、業績の改善が見込めない状況にあった。同事業は売上高6億2300万円、営業利益△2400万円(2025年3月期)。
譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2025年7月1日。譲渡先は非公表だが自転車事業を営む国内法人という。
| No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2014年10月8日 |
仙台でのサービスステーション事業
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未確定
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2 |
2025年5月23日 |
非公表
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自転車専門店事業
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非公表
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3 |
2025年9月30日 |
バイオ・サイト・キャピタル(株)
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谷正之氏(バイオ・サイト・キャピタル(株)代表取締役)ほか
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