投資会社のレノ(東京都渋谷区)は賃貸アパート大手、レオパレス21<8848>株式の保有比率を2.24%高めて12.56%とした。レノが20日、関東財務局に提出した変更報告書で分かった。それによると、保有比率の内訳はレノが9.12%、共同保有の野村幸弘氏が1.60%、エスグラントコーポレーション(東京都渋谷区)が1.83%。エスグラントコーポレーションは今回、新たに共同保有に加わった。

レノは14日に大量保有報告書を提出し、レオパレス株を5%を超えて新規取得(6.24%)していたことが判明。その後、16日、17日、20日と3営業日連続で変更報告書を提出したことになる。 レノは旧村上ファンドの関係企業。