ドウシシャは、オリオン電機(福井県越前市)のプロフェッショナルサービス事業(PS事業。ソリューション設計、基板回路設計、ソフト開発)を会社分割により取得することを決めた。ドウシシャが12月10日に全額出資で設立予定のオリオン(福井県越前市)が事業を承継する。当該事業の売上高は5億7100万円。

オリオン電機は1958年創業で、オーディオ・ビジュアル機器、LED照明機器、情報関連機器などの企画、開発、製造を手がける。ドウシシャはPB(プライベートブランド)商品開発に力を入れており、製品開発の基礎となるソリューション、ソフト、基板回路設計機能をグループに取り込むことで、消費者視点でより暮らしに便利なモノづくりを目指す。具体的には2018年12月1日から本放送が始まった新4K8K衛星放送を受信するTV開発から着手する。

取得価額は非公表。取得予定日は2019年1月8日。