名古屋電機工業は、道路交通関連機器メーカーのコンラックス松本(長野県安曇野市。売上高4億9300万円、営業利益6940万円、純資産3億8300万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

コンラックス松本は1984年設立で、GPS(全地球測位システム)ソーラー式信号機、LED(発光ダイオード)標示機などの開発、製造を主力とする。これらITS(道路交通システム)関連事業は今後も成長が見込まれている。名古屋電機は同社を取り込むことにより、技術の相互補完などシナジー(相乗効果)が期待できる判断した。

取得価額は非公表。取得予定日は2018年10月1日。