M&A速報

EPS ホールディングス<4282>、医薬IT企業の往来技術を子会社化

2018/09/25

EPSホールディングスは、医薬ITサービスを手がける往来技術(東京都文京区。売上高8億2800万円、営業利益△400万円、純資産1億3700万円)を株式交換により完全子会社化することを決議した。

EPSは往来技術を取り込むことにより、臨床研究ビジネスやPMS(製造販売後調査)ビジネスなどの拡大につなげる。株式交換比率はEPS1:往来技術321で、往来技術1株に対してEPS株321株を割り当てる。実行日は2018年11月1日。

往来技術は2001年にIT受託開発を目的に、EPSホールディングス、キーウェアソリューション、カイカが共同出資して設立。2007年にはEPSが持ち株比率を90%に高めて子会社化したが、その後、宋軍波氏(現往来技術社長)による経営権取得でEPSグループから独立するなど変遷をたどっていた。

M&Aデータベース

関連の記事

急増する上場企業のMBO、半年で前年に並ぶ11件

急増する上場企業のMBO、半年で前年に並ぶ11件

2021/06/24

2021年の上場企業によるMBO(経営陣による買収)が11件となり、半年足らずで前年の件数に並んだ。このままのペースでいけば、年間件数は2011年以来10年ぶりに20件を超える勢いだ。ただ、投資ファンドが介在するケースは前年5件だったのに対し、今年は現時点で3件にとどまる。

【5月M&Aサマリー】68件、4カ月ぶりに前年下回る|青森・福井で地銀再編が具体化

【5月M&Aサマリー】68件、4カ月ぶりに前年下回る|青森・福井で地銀再編が具体化

2021/06/07

2021年5月のM&A件数は前年同月比2件減の68件となり、1月以来4カ月ぶりに前年を下回った。国内案件は堅調に推移したものの、海外案件が7件と前年(13件)に比べて半減した。取引金額は総額2818億円と前年の1391億円から倍増した。

関連のM&A速報

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5