セブンシーズホールディングス(株)(以下「セブンシーズホールディングス」)はアクア戦略投資事業有限責任組合(以下「公開買付者」)によるセブンシーズホールディングスの普通株式に対する公開買付けに関して、賛同の意見を表明した。公開買付者は、無限責任組合員であるACA株式会社により平成29年9月1日に設立され、国内の適格機関投資家、事業会社、個人の投資家が有限責任組合として資金を提供している。本公開買付けは、セブンシーズホールディングスを連結子会社化することを目的とした部分買付であり、本公開買付け成立後もセブンシーズホールディングス株式の上場は維持される方針。

ACAが様々な業態の不動産業者と事業上の提携を行った実績により培った小口不動産の売却及び新たな不動産物件の仕入れに係る業務上のノウハウや不動産投資家のネットワークを活用し、①新規の収益不動産の獲得を通じた収益の安定化、②保有不動産の資産効率の改善、③成長戦略としての同業及び関連業務との提携により販売・仕入れルートを拡大し、仕入れた不動産の付加価値を高める等、セブンシーズホールディングスの不動産事業の拡大を図ることによって、企業価値向上が実現できるものと判断したとしている。

買付価格は1株あたり2,088円で、公表日の前営業日終値に対し28.41%のプレミアム。買付予定数は873,100株、下限は685,100株、上限は873,100株。予定数買付け後における株式所有割合は65.01%。

買付予定額は18億2000万円。

買付期間は2017年10月4日から11月1日。

セブンシーズホールディングスの株主である(株)リビルド(所有割合15.58%)、(株)オフィスサポート(所有割合15.01%)、(株)ATRA(所有割合9.36%)、(株)レノ(所有割合8.26%)、川邊恵美氏(所有割合2.52%)及び社外取締役である中島章智氏(所有割合5.80%)が、所有するセブンシーズホールディングス株式の全てを本公開買付けに応募する旨の確約を得ている。